RLMJ2019ルール

・一般的な【アリアリルール】を採用
(喰いタンあり、後付けあり、一発あり)
・【東南戦・テンパイ連チャン】
注※流局はノーテン親流れ
・トビ終了、われめなし。
・場所決めは「東・南・西・北」計4牌によるつかみどり。「東」を引いた人が好きな席に着席でき、そのまま起家となる。
・【25,000点持ちの30,000点返し】
順位点(オカ+20を含む)は以下の通り。
1位+50.0
2位+10.0
3位▲10.0
4位▲30.0

・持ち点計算…【100点単位まで計算】
※(例:25,500点…△4.5/37,500点…+7.5/5,800点…△24.2/-2,500点…△32.5)
・対局終了時に持ち点が同点となった場合は同着とし、得点集計方法については麻雀対局管理ツールMMC(mahjong-manage.com)に準じます。
・オーラス流局の供託リーチ棒は【トップ取り】
・通常ドラは【1枚】めくり、ウラドラ【あり】(ともにネクスト)

<特別ルール”まさおさま”>
・山割りサイコロが【ゾロ目】になった場合【表ドラ2枚めくり】の特別ルール「まさおさま」が発動!
※流局した場合は解消。

・赤ドラ牌【あり】
5マン・5ピン・5ソウ 各1枚
・オープンリーチ、流し満貫、十三不塔(シーサンプトウ)、人和(レンホウ)そのほかのローカルルール【なし】
・数え役満(13ハン以上)【あり】
・ダブル、トリプル役満【あり】
(国士無双13面待ち、四暗刻単騎、大四喜、九蓮宝燈9面待ち、役満の複合など)
・常時【1ハンしばり】
・王牌は常に【14枚残し】
・30符4ハンなどの切り上げ満貫【あり】
・カンドラはカンが発生した時点で【即ノリ】
・フリテンリーチ【あり】
・リーチ棒は1,000点(持ち点1,000点未満でもかけられる)
・点棒がマイナスになり支払いで足りなくなった場合はトップ者から10,000点単位で借り、持ち点が+1,000点以上になったら返却する。また大幅なマイナスの場合は卓外から20,000点を補充する。
・ツモ番のないリーチ【あり】
・リーチ後の見逃し【あり】(以後ツモあがりのみ有効)
・【ノーテン流局は親流れ】※オールノーテンも流局
・オーラス(南4局)親のあがり止めならびにテンパイ止め【なし】
・ロンは【頭ハネ】(3人ロンも常に頭ハネ)
・ダブロン、トリプルロン【なし】
・途中流局【なし】(九種九牌・四風連打・四人リーチ・四カン流れなど)
※5つめのカンはできないのと、四人リーチも流れません
・形式テンパイ【あり】(空テンでも可)
・ノーテン罰符は【場に3000点】
・積み棒は【300点】
・あからさまな倒牌、ノーテンリーチはチョンボ扱いとなり、流局時に満貫払い。
・不必要な強打や引きヅモなど麻雀用具を痛めるプレイには罰則・罰符を採用する場合があります。
※チョンボ発生時は…リーチ棒・積み棒は戻し、ノーゲーム扱い
・多牌、少牌、誤ロン発声はあがり放棄扱い
※誤ロンは倒牌してしまったらチョンボ扱い。
・誤鳴きは場に1,000点供託
・役満達成時には記念撮影を行い、ラフラフマージャンデザインTシャツ化をします。(Tシャツトリニティ【低姿勢ウクレレゴンタ商店】にて販売します。)